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トレーニングの6大原則
今回から一つずつ詳しく紹介していきますね!
【Vol.4】目的を持って、運動を!
まずは 「(1)目的性の原則」からです。
これはその名の通り、
「何を目的としてトレーニングを行うか、
ということを明確にした上でトレーニング計画を立てましょう」というものです。
人によってトレーニングの目的は様々だと思います。
世界一になりたい人、学校で一番になりたい人、運動をして痩せたい人、綺麗なプロポーションを作りたい人、リハビリをしたい人…
それぞれの目的に合うトレーニング内容を決定する必要があります。
また、運動によってどの部位をどのように刺激しているのかということを意識しなければ、期待するトレーニング効果が得られず、運動を継続する意欲も失ってしまいますので、目的意識を明確に持つことは非常に重要です。
例えば、 腹筋をしている時に、腹筋を今鍛えるぞ!という意識を持つとトレーニング効果は大きく出ると思いますが、ただ漫然と行っていては効果も半減してしまいます。何事にも目的意識を持って取り組めばいい結果が得られますよ〜♪
【Vol.5】ちょっとつらい・・・くらいちょうどいい!
前回の「(1)目的性の原則」ご理解頂けましたか?
難しくてさっぱりわからん!もっと具体的に!!などご意見ありましたら、お便り下さいね!いくらでも追加で説明しちゃいます!!
今回は 「(2)過負荷の原則」です。
過負荷というのを辞書で調べると、「機械や電気機器・回路などで定格負荷を上回る負荷がかかること。また、その負荷。オーバーロード。」と記されています。
別に私たちの体は機械ではないので、これをトレーニングの原則の話に置き換えることにしましょう。
「トレーニング効果を期待するのであれば、そのトレーニングは日常生活での身体活動よりもほんの少しでも高いレベルの内容や負荷(強度)で運動しなければ効果が得られにくい」ということです。
つまり、トレーニング効果を得るためには、「ちょっとつらいけどがんばってみよう!」と思えるくらいの運動強度、運動時間が必要ということになります。
この強度が適当であれば、体がもつ過剰代償作用である 「超回復」の現象が見られます。「超回復」とは、運動をした後、疲労⇒回復という過程を経て、さらに、運動前の初期レベルよりも大きな回復を見せるという現象です。この超回復が積み重なることで、トレーニング効果として見えてくるのです。
今話題のビリーも言ってますよね。 「自分の限界を超えるんだ!そうすれば必ず結果がついてくる!!」ってね。
【Vol.6】ちょっとずつちょっとずつ・・・(^_^)v
今回は「漸増性の原則」です。
前回と同様にまずは「漸増」という言葉の意味を調べてみましょう。
「漸増:だんだん増えること、だんだん増やすこと」だそうです。これは多少わかりやすかったですね。つまり、運動トレーニングにおいても、徐々に増やしていきましょうということです。
これは運動強度にも、運動頻度にもいえることです。特に、運動強度については、低い強度から始めて、徐々に(漸増的に)高い強度に持っていくと効率よくトレーニング効果を得られます。いきなり高い強度で行うと、超回復(前回のコラムを参照にして下さい)が見られませんので注意が必要です。
運動強度の見直しは定期的に行う必要がありますが、毎日または毎運動時に行う必要はありません。毎回のように見直しをするとなると、強度を決めることがストレスになって、運動が継続できなくなっても困りますからね。
【Vol.7】気まぐれはダメヨ
スポーツの秋ですねぇ。今年はサッカーアジアカップがあったり、世界陸上、世界水泳と夏にもたくさんのスポーツの大会がありましたが、これからは皆さんが主役となって、本格的にスポーツを楽しめる季節になりますね。
さて、今回は「反復性・継続性の原則」です。
これは読んで字の如く、という気もしますが、一応解説します。
運動だけではなく、何事においても当てはまることだと思いますが、一時的に、または、散発的に運動を行っても、トレーニングの効果は得られないということです。なぜなら、継続してこそ、超回復により徐々にトレーニング効果として現れるからです(図を参考にして下さい)。
「継続は力なり」とはよく言ったものです。運動に適した、いい季節です。おいしいものをおいしく食べるためにもトレーニング重ねましょうね !(^^)!
【Vol.8】オーダーメイド!
皆さん運動してますか〜??
私は肩こりがひどいもんで、水泳を始めてみました!!まだまだトレーニング効果が現れるには程遠いですが、地道に頑張りますよ〜
今回のお話は、「(5)個別性の原則」です。
個別というのは、「一つ一つ(一人一人)別々に扱うこと」
ということです。
トレーニングの原則として捉えるのであれば、一人一人の目的・能力・健康状態・性格などに応じたトレーニング内容を作成し、実行する必要があるということです。
これは正にトレーニング内容を考える上での原理・原則そのものであるとされています。
例えば、最近水泳を始めた”さとま”で言えば、体力はからっきしなくなっているでしょうから、最初からたくさん泳ぐようなメニューではいけません。
しかし、小学校の時にスイミングスクールで1番泳ぐのが速かった(!!ほんとです!)”さとま”からすると、一通りの泳ぎはできるわけです。となると、
「ゆーっくりとしたペースで、フォームを思い出すようにしながら泳ぎましょう」
というアドバイスが適しており、これに従ったトレーニング内容を考えるわけです。
どうですか?難しくないでしょ?
最近はパーソナルトレーナーのついてくれるトレーニングジムも増えています。まさにこれがオーダーメイドトレーニングメニューなのです。あなたに合ったトレーニングで少しずつ目標に近づきましょうね。
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