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スポーツの知識

運動と記憶

最新のコラム
こんにちは〜(^^♪
7月に入り、夏もいよいよという感じですね!
梅雨はまだ続きますが、気持ちだけでは晴れ晴れ !(^^)! でいきましょう!!
【Vol.14】「水泳選手の体脂肪率はなぜ高いのか? パート2」
                                
今回も前回に引き続き、陸上vs.競泳の第3弾です。
運動中及び運動後の回復時間中のエネルギー消費量を陸上運動と水泳運動とで比較した研究もあります。

同じ強度の陸上運動と水泳運動を同じ時間だけ行い、どのくらいのエネルギーが消費されているか、また、エネルギー基質の燃焼割合は同じなのかということを調べた実験です。
(エネルギー基質の燃焼割合とは「糖質と脂質の燃焼割合」のことで、体は運動強度が高い(激しい運動、短距離走やウエイトトレーニングなど)ほど糖質を多く利用し、運動強度が低い(ゆったりとした運動、ウォーキングなど)ほど脂質を多く利用することが知られています)

運動強度は心拍数やエネルギー代謝率などで決まりますので、運動の種類が異なっても同じ運動強度であれば体にかかる負荷は同じです。また、一般に運動を行うと運動中だけでなく運動後の回復時間中もエネルギー消費量は高まりますので、運動中だけでなく、運動後の回復時間も含めて、エネルギー消費量がどのように違うのか、ということを検討しています。
この研究でも陸上運動と水泳運動ではエネルギー消費量及びエネルギー基質の燃焼割合に差はないという結果でした。食べる量が多いわけでもないし、消費量が少ないわけでもない・・・

それでは一体、何が関係しているのでしょうか・・・
現時点での研究結果できちんと説明できないということです。
ここまで引っ張っておいてその結果かよ・・・というご意見もしかり・・・
ごめんなさい _(_^_)_ しかし、適当なことは言えませんからね。ただ、陸上スポーツは、抗重力(重力に逆らって力を発揮する)スポーツですので、体脂肪率が高いことがかなりのデメリットになりますが、水中スポーツではそれほどのデメリットにはならないと言われています。水泳では、多少体脂肪率が高くても問題にならないということですかね。
ということになると、少し太り気味の方にとっては、陸上運動よりも水中運動の方が膝や腰に負担がかからず行えるということになります。メタボ対策中のお父さん!まずは水中運動から始めてみてはいかがでしょうか?
(7月2日)
【Vol.13】「水泳選手の体脂肪率はなぜ高いのか? 〜たくさん食べちゃってるの??〜」
                                
今回は、前回のコラムで触れた「水泳選手の体脂肪率はなぜ高いのか?」という疑問を解決していきましょう♪

実際に水泳選手と陸上選手を比較して検討した研究があります。

まずはエネルギー摂取量(食べ物から得られるエネルギー)とエネルギー消費量(代謝また運動で消費するエネルギー)のバランスを検証した研究結果です。
エネルギー摂取量とエネルギー消費量とのバランスが取れているときは(エネルギー摂取量=エネルギー消費量)体重の増減がなく、ベストな状態です。アスリートはトレーニングによりエネルギー消費量が増大するため、トレーニング量に見合った適切な食事を摂取しないとどんどん痩せ細ってしまいます。逆に、エネルギー消費量よりも食事で摂取するエネルギー量が多くなってしまったら体には脂肪が蓄積し、太ってしまうのです。これが最終的にメタボにつながるわけです(~_~;)
このエネルギーバランスという観点から調査をした研究では、水泳選手も陸上選手もエネルギーバランスは取れており、水泳選手はむしろ消費エネルギーが多いくらいだったんです!この結果からすると、水泳選手はハードなトレーニングの割には、食事がきちんと取れておらず、このままでは痩せて(筋肉が落ちて)しまいますよ〜ということが言えます。 これでは水泳選手の体脂肪率が高い理由にはなりませんね。
それでは、その他の理由は??
また次回説明しますね〜 (^_^)/””
(5月15日)
ペプチドEXとラクトフェリンを愛用して下さっている松本選手が祝!五輪出場!!
200m×4のリレーです (^^♪
決勝は最後の最後まで誰が滑り込むかわからない接戦でした。優勝した奥村選手は個人での五輪出場にも届きそうな勢いでした。北京での活躍をみんなで期待しましょう (*^^)v
【Vol.12】見てます?見てます?競泳の北京五輪代表選考会(日本選手権)??
                                
今回は松本選手五輪出場記念(?)ということで、水泳に関するコラムです。

水泳選手って体脂肪率が他の種目の選手(例えば、陸上選手とか)よりも高いってよく言われません?(特に女子選手!)
実際にそうなんですよ。水泳選手と陸上選手を比べると、水泳選手の方が体脂肪率が高い傾向にあります。

じゃあその理由は・・・?
今回は松本選手の五輪出場に興奮して長々と書いてしまいましたので、メカニズムについては、また次回にご説明しますね!(^^)!
楽しみに待っていて下さい!
競泳の北京五輪代表選考会はNHKで絶賛生放送中です(^_-)-☆ (NHKの回し者ではありません・・・) (4月18日)
こんにちは!春はもうすぐですね。
4月から入学・入社される方、おめでとうございます!!
晴れの日を笑顔で迎えられるよう、祈っております!(^^)!
【Vol.11】「体が覚えてる・・・の2回目」
                                
幼児期から学童期(12歳頃)までは、神経系の発達に伴い、調整力(協応性:coordination)が発達するのです。この時期に経験した運動は、神経系が習得した動作に適応しているため、体が忘れにくいとされており、この時期にはできるだけ多くの種類の運動を経験することがよいと言われています。

一番わかりやすいのは「自転車」です。皆さんも小学校低学年の時にご両親に付き添ってもらい、補助無し自転車に乗れるよう、訓練を重ねたのではないでしょうか?大人になって自転車に乗る機会は減っても、いざ乗ろう!という時にはスムーズに乗れますよね?これは幼い頃に自転車が乗れるように神経系が適応した結果なのです。

春は運動に最適な季節!久しぶりに自転車で遠くまで・・・なんていかがですか?
(3月27日)
【Vol.10】「体が覚えてる・・・」
先日、ペプチドEXを飲んで下さっている富士通を応援しに、女子バスケットボールリーグプレイオフ最終戦「富士通vs.JOMO」を観戦してきました。富士通悲願の初優勝に向けての一戦で、会場は超満員!応援も盛り上がりました!!
試合結果はご存知の方も多いと思いますが、富士通が終始リードし、最終的には84-65の大差で富士通優勝!
選手の皆さんの熱い思いが伝わってきて、さとまも思わず涙ぐんでしまいました (/;_^)ノ やっぱりスポーツってスバラシイ!!選手の皆さんお疲れ様でしたぁ!!

2008年最初のテーマは「運動と記憶」です。

私も○○歳になり、記憶力の低下をひしひしと感じています(-_-;)
しかし、今回は脳の方の記憶ではなく、体の記憶です。
「子供の頃に体験した運動は大人になって久しぶりに挑戦しても、案外体が動くな♪」なんて経験ありませんか?例えば、子供の頃に水泳を習っていて、しばらくはお休みしていたけど、10年ぶり、20年ぶりに再開したら意外と自分って泳げるじゃん!というような。
これはまさに「体が記憶している」ということなのです。
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